2005年 08月 27日
108個の地球儀、108の課題
インゴ・ギュンター展 地球108の顔
九大ユーザーサイエンス機構と、ドイツ出身のメディアアーティスト、インゴ・ギュンター氏が共同制作した108個の地球儀にはそれぞれ「平均寿命」「京都議定書」「光ファイバー網」などのテーマがあり、現在の地球の問題点が見てとれる。暗い中で浮かび上がる地球儀に、じっくりと見入る大人や子供の姿が絶えない。同プロジェクトデザイナーの西村隆彦さん(29)は「地球儀を装置として、世界を実感してもらえれば」。9月4日まで。
大学の先輩=研究室の先輩=バイト先の上司の方も携わったらしく
> ともかく、高さ9mの黒の空間
> (暗転するのは大変でした)
> に浮かぶ、108個の光る地球儀(World Processor)が、
> 地球上で起こっている様々な事象を
> 美しく訴えかけてくれます。
と言うことらしいので在学生は当然ながらご近所の方も是非。
国内でこういう展示が見れるのは珍しいなあ。
海外では良くあると言えばよく見るんだけど。
これの会期に合わせて9月4日ぐらいに帰省します(多分)
久々に大学に顔を出しますのでヨロシクw
九大ユーザーサイエンス機構と、ドイツ出身のメディアアーティスト、インゴ・ギュンター氏が共同制作した108個の地球儀にはそれぞれ「平均寿命」「京都議定書」「光ファイバー網」などのテーマがあり、現在の地球の問題点が見てとれる。暗い中で浮かび上がる地球儀に、じっくりと見入る大人や子供の姿が絶えない。同プロジェクトデザイナーの西村隆彦さん(29)は「地球儀を装置として、世界を実感してもらえれば」。9月4日まで。
大学の先輩=研究室の先輩=バイト先の上司の方も携わったらしく
> ともかく、高さ9mの黒の空間
> (暗転するのは大変でした)
> に浮かぶ、108個の光る地球儀(World Processor)が、
> 地球上で起こっている様々な事象を
> 美しく訴えかけてくれます。
と言うことらしいので在学生は当然ながらご近所の方も是非。
国内でこういう展示が見れるのは珍しいなあ。
海外では良くあると言えばよく見るんだけど。
これの会期に合わせて9月4日ぐらいに帰省します(多分)
久々に大学に顔を出しますのでヨロシクw
by c50cub96
| 2005-08-27 01:32